お知らせ
2019年10月25日 09:21
2日目は朝から濃い霧が立ち込め、肌寒い日となりました。
午前午後ともに「森の達人塾」というプログラムに参加し、森の生活文化を体験しました。(1)牧場体験とバームクーヘンづくり、(2)高原野菜収穫とソーセージづくり、(3)デイキャンプと野沢菜を使ったおやき風パンづくり、(4)縄文土器づくりと蕎麦打ち体験、(5)木工・カスタネット&バードコールづくりとピザ焼き体験、の5つのコースの中から各々が選択した1つのコースに参加しました。
夕食はビーフシチューとダッチオーブンを使った鶏の丸焼き。昨日のカレーづくりの反省をいかして手際よく野菜を切る生徒たち。見た目にもインパクトのあるごちそうができあがりました。
その後は待ちに待ったキャンドルファイヤーとフォークダンス。実行委員が考えたレクリエーションで始まり、これまで授業で繰り返し練習したダンスの成果が出て、素晴らしい盛り上がりを見せて終了しました。