第42回全国高等学校総合文化祭「2018信州総文祭文芸部門」に、散文部門神奈川県代表として
高校2年の山本采花さんが参加しました。
この全国大会は8月7日~11日に長野全県で行われ文芸部門は8日~10日佐久市で開催されました。
初日の開会式の後に、長野を代表する堀辰雄・島崎藤村ら文豪の足跡を辿るツアーが行われました。
2日目は各都道府県代表者と机を並べ、即席で創作したり、代表として選考された作品を評し
合ったりする合評会を行いました。
最終日は、現在活躍中の歌人の講演会を聞き、実践にも生きる有意義な時間を過ごしました。
この成果を持ち帰り、他の部員ともに今後の活動に役立てていきたいと思います。
これからも応援をよろしくお願いします。